ptsdなどの精神病を治療|精神科で負担を掛けずトラウマ根治

現れる症状

相談する女性

ptsdは、再体験や過覚醒などの症状を引き起こされることで、心身に重大な影響がもたらされる病です。再体験とは、ptsdに罹ってしまった光景や行動を取ってしまうことで、ptsdを受けた当時の情景を生々しく思い出す症状です。再体験によって過去のトラウマが甦るため、たびたび当時の恐怖心を味わうこととなります。事件や事故によってptsdを患った場合、その現場となる場所に通りがかった際などにフラッシュバックすることがあり、なんらかの物を見た場合に甦るため、通常の生活を送ることも困難な状況となるでしょう。再体験は繰り返し恐怖心を呼び起こされるため、次第に心身に大きな負担が掛けられ、恐怖心を掻き立てられないよう回避による過剰な行動を行なう場合があります。社会問題ともなっている引きこもりになる場合があるのです。再体験を引き起こすものに外で多く接触することがあれば、その度に恐怖を感じるようになるため、次第に家から出ること自体に恐怖心を抱くようになるでしょう。自分の生活だけではなく支えてくれる家族や恋人などに大きな負担を強いることになるため、こうした再体験にたびたび脅かされる人であれば、速やかな治療が必要となります。

ptsdの症状として、他にも過覚醒による問題が挙げられます。過覚醒状態では常に強い不安や緊張感が精神にもたらされるため、次第に精神が不安定になっていく症状です。常に強いいら立ちや不安感に苛まれ、周囲の人からの接触に対し怒りを露わにすることや、恐怖感を覚えて逃げ出すこともあるため、過覚醒状態となれば周囲の人との関係も悪化させてしまう場合があります。また、神経が過敏となることで睡眠がまともに取れなくなってしまうため、寝不足による体の不調やホルモンの不足により、病状はさらに悪化します。こうした過覚醒の症状は、誰しもつらい悩みや出来事によって現れる場合がありますが、こうした症状が一時的なものではなく、継続して何ヶ月も続くようであれば、ptsdに罹ってしまっていることが考えられます。自覚症状として思い当たるふしがあれば、精神科などで一度検査を受けてみてもよいでしょう。